バレーボールの基本のフォーメーションを体得する効果的な練習方法とは?

6人制バレーボールにはローテーションがあり、6通りのフォーメーションが存在します。

今回はバレーのフォーメーションを体得する、効果的な練習方法をご紹介します。

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まずは自分の役割を把握する

バレーボールでは、ラリー開始前のポジション(立ち位置)がルールで厳密に決まっています。

セッターはレセプションに参加せず、相手からのサーブが来たらすぐにコート中央・ネット際に移動します。

そして他の選手はサーブカットをした後に、自分のポジションに素早く移動することになります。

トップレベルでは「スーパーエース(オポジット)」というポジションの選手はほとんどレセプションに参加しませんが、サークルレベルのバレーであればスーパーエースは「ライトアタッカー」とされ、レセプションに参加します。

また、セッター対角にもう一人セッターを置いてツーセッター制を採用しているチームもあり、チームによってポジショニングは様々です。

どんなフォーメーションを採用していても、まずは自分は何をするべきか、しっかりと把握することが大切です。

フォーメーションの種類は様々

6人制バレーボールでは、1-2-3、2-2-2、2-1-3など、チームによって様々なフォーメーションが組まれています。

チームのメンバーのレベルや適性によってレシーバーを配置するので、どれがベストだという判断はできません。

共通して言えることは、練習の段階で6通りのフォーメーション・ポジショニングを把握することが大切だということです。

フォーメーションを間違えると、ポジショナルフォルト(アウトオブポジション)という反則を取られてしまいます。

これは、前後左右の隣のポジションの選手との位置関係ですので、いちいち確認しないでもポジショニングできるようにしておくのがベストです。

サーブ後、すぐに所定のポジションに移動する練習

レシーブ力アップ・スパイク力アップなどの基本練習と違って、フォーメーションを把握するためには、実戦練習しかありません。

選手が自分のフォーメーションを完全に把握できるまでは、相手コートからサーブを打ってもらってレセプションをする、ボールが落ちたら次のフォーメーションという流れで練習を進めていきます。

そして一回ごとに、自分の位置が間違っていないか、またはレシーブの穴がないかを確認していきます。

ただサーブをカットするだけでなく、スパイク(攻撃)にまでつなげていくことも重要です。

サーブカット後に、それぞれの選手が自分の役割を果たすための位置に移動できているかどうか、その確認を含めての練習です。

もう一つ気をつけたいことは、選手交代してコートに入ってきた選手も同じようにフォーメーションを把握するということです。

普通サーブ順やフォーメーションの確認は、コーチやベンチの選手がチェックしていますが、まずは選手本人がしっかりと理解することが重要になります。

そして試合の際には、スムーズに自分のポジションに入ることができるようにしておきましょう。

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